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任意売却のながれ
期限の利益の喪失
金融機関から不動産の売却を求められている方へ
相談デスク
融資を受けている金融機関により任意売却の手順は違います
住宅ローンを滞納しそうだ、もうすでに延滞をしている
お借入も、住宅金融支援機構などの公的金融機関からの場合、民間の金融機関から住宅ローンを借りている場合。 そして、今のところ ローンの返済は延滞/滞納は起こしていないけれど、今後、滞納/延滞を起こしそうだという場合。 現在すでに、不動産ローンの返済を滞納して しまっているケース。
主に4つのケースについて任意売却手続きの進め方についておおよその説明をいたします。
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ケース [ 1 ] 公的融資機関からの住宅ローンのお借入
住宅ローンの返済を続けている場合
住宅金融支援機構、年金住宅融資、財形住宅融資、地方自治体の融資などの公的融資機関からお借入をしている方で、現時点ではローン返済に 問題は起きていないけれど、来月、来来月または今度のボーナス時期の返済から滞納が始まりそうだという場合には下記のリックをクリックしてください。
住宅ローンの返済を続けている場合
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ケース [ 2 ] 公的融資機関からの住宅ローンのお借入
住宅ローンの滞納・延滞が初まってしまっている場合
住宅金融支援機構、年金住宅融資、財形住宅融資、地方自治体の融資などの公的融資機関からお借入をしている方で、すでに支払の滞納が始まって しまわれている場合には下記をクリックしてください。
住宅ローンの滞納/延滞が生じている場合
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ケース [ 3 ] 銀行や信金など民間の住宅ローンをお借入している
住宅ローンの返済を続けている場合
都市銀行、地方銀行、信用金庫などの民間の金融機関からお借入をしている方で、現時点ではローン返済に 問題は起きていないけれど、来月、来来月または今度のボーナス時期の返済から滞納が始まりそうだという場合には下記のリックをクリックしてください。
住宅ローンの支払をしているけれど・・
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ケース [ 4 ] 銀行や信金など民間の住宅ローンをお借入している
住宅ローンの支払を滞納しているケース
都市銀行、地方銀行、信用金庫などの民間の金融機関からお借入をしている方で、現時点ですでに支払を滞納している場合には下記のリックをクリックしてください。
住宅ローンの滞納/延滞が生じている場合
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連帯保証人には迷惑はかかります
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連帯保証人が付いている場合の任意売却および競売で、連帯保証人様への迷惑は避けては通れません。
任意売却をしたいのだが、連帯保証人には絶対に迷惑をかけることはできないし、連帯保証人には絶対にバレたくは無いというお問い合わせが非常に多く寄せられております。 無理です。 連帯保証人様に迷惑をかけずに任意売却を処理することは不可能です。
連帯保証人とは、主たる債務者が返済を怠った時に、代わりに返済をしますという契約をされた方です。 従って、融資を行った金融機関は、貴方の代わりに連帯債務者に返済を求めることになります。
しかし、当社では、その
連帯保証人様にかかる迷惑を最低限度の抑える方法などのアドバイス
も含め、任意売却を処理いたしております。
競売で処理された場合、連帯保証人様への迷惑の度合いは任売の比では有りません。
任意売却のタイムリミット
任意で不動産の売却を行っている途中で、債権者(抵当権者)側より、『現在行っている任意売却を取り下げてください。』という命令が下される ことが極々たまにございます。
これは、今後、任意売却では無く、競売で処理しますという意味です。 なぜ、競売になってしまうのか? 当社で経験した任意売却取り下げの理由は 下記のケースです。
依頼主との連絡が途絶えてしまう
- 依頼を受けた不動産の販売活動をしていて、購入希望者が物件を観たいと言ってきても、依頼主様に全く連絡が取れなくなってしまって販売活動の維持が困難になったとき。 債権者が依頼主様に連絡を取ろうとしても全く連絡を取る方法が無くなってしまっているときなどです。
販売価格が相場では無い場合
- 債権者は1円でも多くお金を回収したいと考えております。 任意売却の相場で処分するよりも競売で行った方がより多く回収できると考えた場合などは販売価格の設定は高いです。 この場合、販売価格が高いので買い手も見つからず時間切れで競売へと移行する場合には債権者側より、任意売却での販売活動を降りてくださいと指示されます。
競売までの時間が無い場合
- 債権者・抵当権者によっては、競売の申立から入札まで、たったの3ヵ月・4ヵ月ということがあります。 3ヵ月・4ヵ月では、その物件を買いますという特定の方が居ない限り任意売却は難しいことが多いです。 また、ご依頼人様の行動が遅過ぎて販売活動が制約される場合などです。
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顧問弁護士・顧問司法書士さん紹介のページだったのですが、先生方の強いご希望により先生方ご紹介のページは削除させていただきました。
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以前、住宅ローン保証会社に勤務をしていた任意売却相談デスクの顧問の体験談です。 滞納しているローン回収業務に従事している人達にも私たちと同様に競売にかかる危険性、任意売却になる危険性は同等に付いて回っています。
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